1000kmの旅へ

ヒマラヤの底カリガンダキから前人未到のピークへ…
大学生の長大な「探検・挑戦」

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Sep. 2018 - Jan. 2019

総日数
km
総移動距離
隊員
+m
山頂標高

CL:大倉 有紀也 (20)

「最深の谷から旅の果てに佇む未踏峰に挑む」
探検部に入って、山に、海に、森に、大学生活の全てを懸けて来ました。その集大成がヒマラヤにあると思っています。そしてこの探検には、皆さんの好奇心を満たすモノがきっとあります。
「僕らと一緒に探検をしましょう!」
- 1000kmのヒマラヤ隊チーフリーダー(CL)

PL:井上 一星 (22)

「なんとか計画を実現しなければ!」
資料を集め、多くの経験者から意見を聞きました。早大山岳部OBで登山家の、大谷映芳さん。登山家・写真家でかつ美容師の稲葉香さん。その他、たくさんの方にお世話になりました。
「1グラムでも軽く、1円でも安くするために。何が出来るか」
足りない経験を補うために、必死で準備を行ってきました。
- 1000kmのヒマラヤ隊プロジェクトリーダー(PL)

サポート隊員:庄司康治 (60)

計画の準備段階から参加
ヒマラヤをメインフィールドに活躍する映像作家、遠征経験多数。
・シシャパンマ(8027m)南西壁
 アルパインスタイル
・ニルギリ北峰(7061m)南側 など…
-『1000km・光年のヒマラヤ』製作委員会会長

他7名(計10名)…

1000kmのヒマラヤ遠征
– 4つの「探検」

①ヒマラヤの底 カリガンダキ渓谷
遠征のスタート地点

②謎に満ちた氷のテーブルマウンテン
未知の巨大氷河を現地大学と共同調査予定

③ネパール最後の秘境ドルポ
四方を5,000mの山に囲まれた秘境

④最北端・最高峰、未踏への挑戦
標高6,000m、氷点下20℃の世界で未踏峰登頂に挑む

「1000kmの道のり」

遠征隊は、首都カトマンズからベニへ移動します。ベニから北はカリガンダキ渓谷。ジョムソンまで谷沿いを歩きます。アッパームスタングを通ってチベット文化の残るドルポに入ってから、ゲミ渓谷を通り巨大氷河を調査します。以降はムグ、ジュムラと一部無人地帯の険しい峠をまたぎながら、更に西へと進みます。フムラ郡のシミコットから北へ針路をとり、西北ネパールの未踏峰へ向かいます。最後に国境の村ヒルサへと下り、4ヶ月のキャラバンは終了します。

「未知の大氷原を調査する」

アッパームスタンに、城塞のような見た目をした未踏の氷河があります。今回の遠征では、キャラバンの通過地点としてこの謎に満ちた氷河に入り、地理学的、地質学的な巡検を行います。
複数の大学教授に大氷原の特異性を確認していただいており、現地大学との共同研究を打診中です。

「ネパール最北端・最高峰の初登頂」

ネパール極西、解禁されて間もない山群。人里離れた場所にあり、入った登山隊もまだわずか。ネパール政府により発行されている資料によれば主峰も未踏。でも、私達が注目したのは中国国境沿いに位置する無名峰。地形図で確認すると、ネパール国境沿いで最も北にある6000m峰です。私たちはこれを「ネパール最北端の最高峰」と呼び、登頂を目指しています。

1000kmのヒマラヤ遠征
– サポーターの声

「課題はすでに無くなったなんて真っ赤な嘘だ!課題とは探すものではなく、自らの想像力によって創り出すもの。情報が氾濫しようが地理的な空白が狭まろうが、好奇心と行動力のある若者(ここでいう若者とは年齢的な若さではなく心の若さ)がいるかぎり、課題は永遠になくならない。そんな若者たちの行動を応援したい!!」
田中 幹也
冒険家、第18回「植村直己冒険賞」受賞者
「誰も考えなかった豊かで大胆な発想。果てしない夢と、それを実現に移す情熱と行動力。40年前、長い階段のはるか向こうにあった屋根裏の部室階で、部屋がお隣だった探検部の若手の皆さんに、私の夢も託します。成果を期待しております。」
久保田賢次
早大歩行会OB、山と渓谷社勤務(元編集長)

帰還まであと…

「1000km・光年のヒマラヤ」製作委員会でクラウドファンディング実施中!

時間

1000kmのヒマラヤ隊とは

早稲田大学探検部の部員を中心に、隊員10名。2018年9月より年明けの1月までかけてヒマラヤ山脈を西へと貫き、ネパール最北端の最高峰へ登頂する計画。「1000km・光年のヒマラヤ」製作委員会では、この計画を通して撮影を行い、映像作品を制作予定。

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